3ヶ月目(10月)
ぱったりとエージェントさんからの連絡が来なくなってしまったので正社員転職を並行して進めだす。
正社員転職はFindyさんとラシックさんの2社だけにした。まず最初にFindyさんのサクセス面談をやったのだけどめちゃくちゃ良かったのでキャリア悩んでいる方は受けてみると良いと思う。
担当者によるのかもしれないが今の市場の説明と転職活動の動き方や考え方、思考のサポートなど非常に丁寧にしていただきとても役に立った。
とりあえずここでようやくエンジニア市場が完全に売り手市場から買い手市場に変化したということを知る。
リモートの減少、柔軟な働き方や高単価はリードクラスの優秀な人に限られ、単価感も10万近く下がり、多くのフリーランスが同じ用に正社員転換を検討しているということを教えてもらった。
また、スタートアップの上場条件が厳しくなりエンジニアの積極採用が昔ほどモチベーションがないという話は完全に初耳だったのでなるほどなとなった。
これは完全に正社員転職にシフトしたほうが良い気持ちになったのでいろいろカジュアル面談の予定を入れまくった。
主にスタートアップ、内製化・DX、受託の会社をみた。このとき、ちょうどFDEというワードがバズワードっぽくなってて一瞬ありかとも思ったがめちゃくちゃ要求が高いかそれ使い方あってるのか?みたいなFDEの求人しかなく、要件定義もまともにやったことないのにさすがにハードル高すぎるかとなって特に応募はしなかった。
AIの進化をトリガーに受託や内製化が盛り上がっていそうな雰囲気を感じかなり興味を持っていたのだけど面談をするとそこまで盛り上がっている感じはせず、だいたい今まで外部に発注していた開発を徐々に内製化したいという内容で外部パートナーとの調整業務という感じがした。一方、老舗のメーカー企業がスタートアップみたいな技術スタックと働き方でAI全振りみたいなところもあって盛り上がっているところは盛り上がっていそう。
ただ、それはDXや内製化の推進者次第のようなところがあるなという感想になった。
受託はAI受託みたいなのがアツいのかなとか思ったけどそんなことはあんまりなく、あってもPython必須スキルになってたりして微妙に応募できなかった。
あとはKDDIアジャイルセンターやしくみ製作所みたいなけっこう前からある柔軟な働き方できる系の受託企業もいくつか面談した。
あんまり理解してなかったがこれらの企業はNTT dataや日立のようないわゆるSIerとは違い、企画の部分から開発、運用までやる。DX特化だったりデザイン特化の受託会社さんという感じでいろんな企業のシステムを開発したりするみたいだ。
これらの企業は働き方がかなり柔軟な点は魅力的だったがいわゆる受託企業なので人月仕事感がどうしても拭えなく、そこら辺を見透かされたのか選考に進んでも全部お見送りとなった。理由はだいたい長く働いてくれるイメージがわかなかっただった。さすがに誰でもいいわけではないようだ。むむむ
いろいろ考えてもうテクニカルセールスだったりFDEだったりコンサルだったりエンジニア職を離れたほうが今後のキャリア的に良いのか?とかも考えたけどそれはジョブホッパー的な考え出し、やりたいわけではないし、そこで得られる経験よりもやっぱり開発にちゃんと向き合ったほうが良いなとなったので結局事業会社志望になった。
スタートアップの会社もいくつか面談したけどリモートの会社でも月1以上の出社や合宿があるところが多く、さすがに隔週出社や合宿がある企業は辞退した。
やはり、オフラインで集まっての密なコミュニケーションを取ろうとしている会社が多い。あとgatherのようなバーチャルオフィス使っているところもけっこうあった。Discord繋ぎっぱなしという会社もあったな
あと札幌の企業で出社の企業もいくつか受けた。北海道にきたらオフラインコミュニケーション取りたくてもリモートしかできないが札幌の企業なら出社できるので逆にありかとも思ったが、今の生活が育児でかなりいっぱいいっぱいなので出社にしたときの生活がどうしても大変そうすぎてこれも断念した。
結局正社員もフルリモートのスタートアップに絞ることになった。